2025.03.27
EVライフを快適に!家づくりで押さえておきたいEV対応設備
環境に優しい電気自動車(EV)は、ここ数年でかなり普及してきました。
そのため、近年ではEVに対応した家づくりも注目を集めています。
そこで今回は、快適にEVが使える家づくりのコツについて詳しく解説します。
EV対応の家づくりの重要性
EVの普及は年々加速しており、多くのご家庭でEVを導入することが当たり前の世の中になっていくと予想されています。
しかし、既存の住宅にEV充電設備を後付けするのは、思いのほか大変な作業になることがあります。
新築時にEV対応の設備を整えておくことで、将来の手間とコストを大幅に削減できるのです。
例えば、ガレージまでの配線工事を後から行う場合、庭や駐車場の掘り返しが必要になることもあります。
新築時に計画しておけば、そうした大がかりな工事を避けられます。
EVに対応するために必要な設備
EVに対応するためにはいくつか必要な設備があります。
ここでは、EV対応に必要な設備と配線、設置場所について詳しく解説していきます。
・充電器(EV充電ステーション)
EV充電には専用の充電器が必要です。
家庭用のAC充電器(普通充電)と、急速充電が可能なDC充電器(急速充電)があります。
家庭用では主にAC充電器を使用し、屋外や公共施設ではDC充電器が設置されることが多いです。
・電力供給設備
充電には十分な電力が必要です。
家庭用の場合、電力会社との契約内容を確認し、必要な電力容量を確保することが大切です。
特に急速充電器を設置する場合は、既存の電力容量が不足することもあるため、電力の増設が求められる場合もあります。
・配線と設置場所
充電器を設置するためには、充電器本体と電力供給元をつなぐための配線が必要です。
設置場所の選定も重要で、車の駐車スペースや屋根の有無、周囲の環境などを考慮する必要があります。
EVの最適な設置場所って?
充電コンセントの設置場所は、将来のEV利用を見据えて慎重に選ぶことが大切です。
最も理想的なのは、ガレージのように屋根があり雨や雪を気にせずに充電できる場所です。
屋根付きのカーポートも天候の影響を最小限に抑えることができるでしょう。
さらに、駐車スペースに近い外壁に設置することも一つの選択肢です。
また、将来複数台のEVを持つ可能性も考えられる場合、複数箇所に充電コンセントを設置するのもよいでしょう。
まとめ
EVに対応できるような家づくりをするためには、電気設備や法規制などの専門的な知識が必要です。
EV設備の設置で失敗しないためにも、EVに関して詳しい工務店や電気工事のプロに相談することをおすすめします。
詳しい専門家に相談することで、将来も快適に過ごせる家づくりができるでしょう。
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